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ねぶた師

ねぶた師

「青森ねぶた祭」の主役、巨大な紙と灯りの造形、人形灯籠が「ねぶた」です。
その「ねぶた」を制作している人が「ねぶた師」です。「ねぶた師」は青森市民の誰もが知っており、多くの人から尊敬される存在です。
子どもたちの中には「将来〇〇さんのようなねぶた師になりたい」と思う子もいるくらいです。

竹浪比呂央 ねぶた

しかし、経済的な側面から見ると、極めて厳しいのが現実です。
ねぶた師の多くは、ねぶた制作のみで生計をたてています。毎年作る大型ねぶたを1台制作するだけでは、とても生活できません。そこで、青森をはじめ、様々な地域や企業などから、「小型」や「中型」のねぶた制作の依頼をうけています。
ねぶた制作とは、かかわる多くの人の収入や、生計にかかわる問題なのです。
ねぶた師を支援することは、「青森ねぶた祭」という伝統文化の継承や、後継者を育成することにつながっています。

現在、大型ねぶた(青森ねぶた祭に登場する大きいねぶた)を作っている人は14名です。

ねぶた師一覧

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